世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた
東大、フランス国立研究所、MENSA(全人口の上位2%の知能指数を持つ人が入会できる国際グループ)などで世界のさまざまな「頭のいい人」を見てきた脳科学者・中野信子氏が「物忘れを防ぐ『検索タグ記憶法』」「『誰かのために』が脳に快感と若さをもたらす」「挫折がなくなる『やらないことリスト』の作り方」など、仕事や勉強、人生がうまくいく脳を活用した31の習慣を解説した著書が発刊されます。
世界で通用する「頭のいい人」とは、ただの秀才ではなく、彼らがやっているのは、「空気は読まない」「自分に適度なストレスを与える」「嫌いな仕事は他人に振る」「集中力を身につけない」など、ちょっとしたコツやテクニックで、それらは実は、脳科学的にも理に適っていることばかりなのです。
- 周りから助けてもらえるのがうまい人になろう
- 上手に褒めれば人は自分に味方してくれる
- 相手の喜ぶことを見つけてお礼をしっかりとする
脳のパフォーマンスは使い方や習慣次第で大きく変わります。
「世界で通用する、本当に賢い人たち」が実践している『世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた』を参考に脳の上手な使い方を学んでビジネスに活用してみてはいかがでしょうか。
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